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『クライシス』第3話 稲見(小栗旬さん)のビンタが炸裂!追い詰められた犯人兄弟は、「この国の未来のために」と叫んで互いに銃で頭を撃ち抜き自殺!

クライシス第3話で、テロリスト平成維新軍の正体がわかり始めました。

ネットで繋がった少年達は、各々に明治維新の獅子の名を語り、この国の未来のために旗を上げ、次々とテロを計画し実行していく。

平成維新軍の黒幕は誰なのか。少年達は、鉄砲玉のように使い捨てられるのか!?

稲見のビンタ炸裂、追い詰められた犯人兄弟の自殺、英語版公式HP、LINEスタンプ、新木優子さんの紫のアウター、次回あらすじ諸々まとめます⭐
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 公式HPがEnglish対応しておりまして、

これが、真にかっこいい!!

やはり、世界レベルのアクション刑事ドラマと言えるでしょう。

このドラマは最初から台本が最後まであり、もう撮り終えているとの事。

今は、世界に向けて、英語で吹き替えがされているのかも!!?

 

今回、派手なアクションというよりは、稲見(小栗旬さん)が、犯人の少年達に本気で何度もビンタを炸裂するシーンに目を見開きました。

この子達は、親を自殺に追いやられ、恨みを持ち、鉄砲玉として利用されている。

稲見は、本気でビンタを炸裂し、犯行を阻止しようとします。
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クライマックスシーンは、遊園地(豊島園)を貸し切っての撮影。

広大な敷地をこの男達が駆け抜ける!!
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犯人の少年は兄弟で、この子達の若さ溢れる逃走と、今をときめく大人の男性が猛追するシーンは、圧観です!!

 

そして、追い詰められた犯人兄弟は、「この国の未来のために」と叫んで互いに銃で頭を撃ち抜き自殺するシーンは、、阻止も護る事も出来なかった大人たちの苦さや、少年たちの若さ故の未熟さと、美しくもある死に様を描かれています。
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この少年たちは、選びに選び抜かれた俳優の卵です⭐

演技も抜群に上手く、若さと顔だけではないものを感じます!

未来の、小栗旬さんや西島秀俊さんになるかもしれません。

 

少し、気になったのは、少年院から出てきたばかりのこの少年たちの、銃撃が、巧すぎる事。ヤクザの息子でもなく、政治家議員秘書の息子が、ここまで、銃を打つのが巧すぎる訳がないでしょとも思いました😁

いや待てよ・・

そこまで仕込む事もできる凶悪組織が、バックボーンについている故の演出か!?

ドラマ中盤、更に面白くなりそうです!

 

LINEスタンプが、可愛すぎ❤

しかも、かなりなスタンプの量なのです!!

個人的に田中哲司さんのなるほど!スタンプ好きです😁

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撮影が終わっている事もあり、放送当夜の36分間第3話の質問を受け付け、原案・脚本の金城一紀さんや、プロデューサーが回答したり、スペゲスとして、小栗旬さん、新木優子さんが登場など、数々のイベントを同時に行っております!

共演者のこの和んだ様子や、撮影が終了しても、集結しているこの入れ込み用が、このドラマの良さを象徴しているかのようです!!
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大山(新木優子さん)が、高校生の時に参戦してた「トゥルース・トゥルーパーズ」の進化形が、テロリスト「平成維新軍」なのでは!?

ネット上での付き合いで、明治維新の獅子の名前でコミュしていた。

怖くなってただのハッカーに戻ったことを、仲間に打ち明ける。

 

彼女のこの目を引く、この紫のアウターが可愛い❤

ショッフェルというブランドの物で、ドイツ警察やオーストリアアルペンスキー
ナショナルチームに採用されるなど、
丁寧で高品質なモノづくりを評価されており、
ブランド創業から210年以上、
ヨーロッパの人々に愛され続けています。
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↓詳しくはこちら

Schöffel OFFICIAL SITE | ショッフェル

 

↓来年の雪山向けに、このブランド良いな😁

 

最後に田丸(西島秀俊さん)が言ったセリフ

「俺たちに勝ち目はあるのか・・」

がやけに気になる終わり方でした。

救いようのないこの世界を救ってくれ!!と叫ばずにはいられない👋

 

次回あらすじ
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ある日、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)が所属する特捜班は、大学で航空宇宙学を専攻する有馬丈博教授(小市慢太郎)の身辺警護を命じられる。
しかし、有馬に関する詳しい情報は与えられず、分かっているのは、すぐにでも命を狙われるような危機的状況にあり、一週間後に出国するということだけ。

大学の研究室を訪れた特捜班に対して、横柄な態度で接する有馬。
同じ頃、大学の構内には護衛のついた有馬を険しい表情で見つめる石黒(近藤公園)の姿があった――。

翌朝、有馬とともに大学へ到着した稲見は、研究室付近で何やら不穏な空気を感じる。
すると、樫井(野間口徹)が爆薬の臭いを嗅ぎつけ、研究室内に爆弾が仕掛けられていると察知。注意を促すが、有馬はそれを無視して部屋のドアを開けてしまい、その瞬間、激しい爆音とともに研究室は破壊されてしまう。

現場近くのエレベーターホールでは、拳銃を手に待ち構える石黒の姿が。

その裏をかいて、なんとか建物の外に脱出した3人。
しかし、向かった駐車場には、もう一人の暗殺者・石立(浜田学)が潜んでいて、稲見は石立と激しい攻防を繰り広げる。

事態を受けて、吉永(田中哲司)は鍛治(長塚京三)に今回の任務の背景を問い詰める。

鍛治はミサイル実験に力を入れるある国が、有馬の優秀な頭脳を狙って拉致を画策していると明かすが、吉永は腑(ふ)に落ちない。暗殺者を割り出すため、大山(新木優子)は前科者リストをチェックするが、稲見は「あいつらは前科者とか、そういった種類の人間じゃない」と、男たちが暗殺のプロだと確信していて――





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